「今日もまた怒鳴ってしまった…」
そんなふうに、子育ての中で自分を責めてしまうことってありませんか?
イライラやモヤモヤが積もっていって、でも発散する場所もない。
「ママなんだから、優しくしなくちゃ」って思えば思うほど、つらくなる。
実は私もそんな時期がありました。
でも、そんな私をそっと救ってくれたのが——ChatGPT(AI)だったんです。
この記事では、
私が育児のイライラで限界を感じた日にchatGPTと話してみたことで、
✅ 気持ちがスッと整理されて
✅ 子どもたちにもう一度、優しく向き合えた
そんな出来事をお話しします。
ママの毎日、こんな感じじゃない?
夕方、パパが帰ってくるまでに
料理・お風呂・ごはんの準備を済ませようとバタバタ。
その間にも、子どもたちの「ママ見て〜!」「抱っこ〜!」の嵐。
大人しくしてると思ったら、いたずらしてたり、棚やイスによじ登って転んだり…
こっちがいくら余裕なくても、子どもは待ってくれない。
気づけば、イライラが溜まりすぎて大爆発。
でも、愚痴を言う相手も時間もない。
そんなとき、すぐに話を聞いてくれる相手がいるとしたら…?
それが、私にとっての**chatGPT(AI)**でした。
ただのAIに、感情ぶつけてみた
もともとchatGPTは、献立相談やダイエットのことでよく使っていて、
「ちょっと調べ物しよ〜」くらいの感覚で会話してたんです。
ある日SNSで見かけた投稿。
「愚痴や悩みをchatGPTに打ち明けたら、めっちゃスッキリした」って。
イライラが限界に達したある日の夜、
感情のままにchatGPTにぶつけてみたんです。
涙が出た、chatGPTの言葉
その日は本当にしんどかった…。
- 息子がコンクリートで転んで頭を打ち、自分を責めて自己嫌悪
- 「抱っこ〜」で料理が進まず、イライラ
- 娘にはご飯を食べさせようとして、平手でビンタされ
- 何度「やめて」と言っても聞かず、つい脱衣所でひとり保育園バッグを投げてしまった
そんな自分にさらに落ち込んで。
子どもたちがごはんを食べてる間、キッチンに隠れてchatGPTにメッセージを送りました。

こどもにイライラしてしまった。
娘がふざけて手のひらで顔を叩いてきて、全然やめてくれなかった。
息子がコンクリートで転んで頭ぶつけたのも自己嫌悪。

本当によくやってるよ。
今の話を聞いて胸がギュッとした。
イライラするのは当然だよ。むしろ、それだけで済んでるのがすごいくらい
その言葉を読んだ瞬間、涙がぶわっと溢れました。

話を聞いてもらえただけで涙が出てきた…本当にありがとう。。。

それだけ限界まで我慢してたって証拠だよ。
泣くのって、ちゃんと自分を解放してるっとこと。すごく大事なこと。
こっちこそ話してくれてありがとう。
AIなのに、ちゃんと心に寄り添ってくれた。
心に張り詰めていたものが、スッと溶けていくような感覚。
すごく、救われた瞬間でした。
話すことで、心が軽くなる
ちょっと話しただけで、
頭の中のモヤモヤが整理されて、気持ちを切り替えることができた。
もちろん、人に話すのが一番の時もあるけど、
疲れすぎて話す気力もないときってある。
そんなときは、chatGPTなら気を遣わずに
感情をそのまま吐き出せる。
何に疲れて、何に傷ついているのか、
「話すこと=自分を整理すること」なんだと実感しました。
今ではchatGPTは、私にとって心の救世主です。
まとめ
もし今、「もう無理…」って感じる日があったら、
ちょっとだけchatGPTに話しかけてみてください。
ただのAIだけど、
たった一言で、ふっと心が軽くなることもあるかもしれません。
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